2009年06月19日

家電製品の落雷との関係

家電製品と落雷は切れない関係にあります。落雷がご家庭の近くで起こると、家電製品に影響が出る場合があります。



もしも近くの電柱に落雷があれば各家庭に供給している電力、電線を通じて高電圧の電気が流れて、コンセント接続している電化製品に直接高電圧が入力されます。

コンセントに接続されている電化製品はAC100Vか200Vの製品なので高電圧が入力されると、当然故障します。

ところが瞬間的、家電製品に高電圧が入力される為、落雷で故障する電化製品は一部か全製品か状況によりまちまちです。



落雷により故障する電化製品の例
  • 空調機
  • 電気温水器
  • 電話
  • ガス給湯器
  • パソコン
  • DVDプレーヤー
  • ビデオ
  • 電話機
  • トイレの便座 ウォシュレット
  • 冷蔵庫
  • プリンタ
  • テレビ
ほとんどの電化製品に影響が出ます。



高電圧が入力された電化製品の故障の箇所として異電圧から電源側の基板が破損・ヒューズの断が予測されますが瞬間的な高電圧からなのか、基板の破損・ヒューズの断が見当たらない、外見からの故障が判断できない事例がほとんどです。




トランスの2次側の部品の不良の事例もあり落雷による故障は、どの部品の不良なのか予測がつきません。

落雷による故障は各修理業者が普段あまり発生しない箇所の故障に1度で直らない、複数個所の故障に頭を悩ます、とても厄介な故障です。



メーカー泣かせです。



落雷による故障ではメーカー保障期間の制度は認められていません。


電化製品には必ずメーカー保障が故障箇所によって1年・2年・5年とありますが、天災については保障期間がありません。

電化製品を購入した初日に落雷の被害にあっても有料の修理となります。



保障期間は早い故障でご迷惑をかけたとメーカーが費用を負担する制度です。
しかし天災は電化製品が外的な影響で被害を受けていると言うことでメーカーの責任はありません。

こう言ったことから、メーカー保障の対象外となります。

では家庭の電化製品を守る為に落雷時はどうしたら言いか?



電化製品のコンセントを抜きましょう。
電化製品のブレーカーを切りましょう。



この2点に限ります。

天候の変化から落雷の危険が迫ったなら上記の2点を実行してください。
きっと貴方の暮らしの不幸の嵐に歯止めをかけてくれるでしょう。

posted by hiro at 00:39 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 家電 省エネ法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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